祭ログその1「想定範囲外」


  納涼祭1日目 『災難な宇宙人』 おもひで 型にあわせて難易度も設定していたはずなのに、 最ムズと最カンタン予定だったクエがまったく逆の結果になっちゃったよ 人生って不思議だね☆の図。 〜タコ隊長の よく分かる 解説〜 @マリデザクエ・・・ 当初は皮の水筒・ヤシ殻・パインジュースのマジ出ない三羽烏が ラインナップに加わってたが、スタッフ6名で検証したところ だれ一人として時間内にクリアできず バッタバッタ果てたために 花ちゃんが「さすがに しゃーないか」とシブシブ2種類チェンジした いわくつきのコース。スタッフ間通称は「魔のマリデザ」。 (※ちなみにゆがみは この検証を急用で欠席し、 後日みんなの討ち死に姿を見て「ラッキー・・・」とつぶやいた) 本番では 10分くらいでトップがゴールした報告が入り 地獄を味わった面々は 全員「うそお!」と叫んだ。 Aタコ子分のメガロクエ・・・ スタッフの検証の結果、ゴールまでにかかる時間が 早い人で6分ちょいというわりと好タイムだっため 「じゃ ま 掘り苦手そうな型のクエにしたげよっか」 と 花ちゃんが優しさをかいま見せたコース。 (※ちなみにゆがみは このときの検証で  一人だけアイテムが二種類そろわなくて 泣いた) 本番では 最も参加者を苦しめる結果に。 花ちゃんの珍しい思いやり 無に帰した。 というわけで、 イベントには魔物が棲んでいるとはよく聞かれる言葉ですが、 ほんと 当日にならないと分からないもんだよなあと スタッフ一同 しみじみ実感いたしました。 参加者のみなさんには  クエ品を最終決定したのは すべて 花ちゃんであると ひとこと 述べておきます。 ゆがみは 4つのクエ検証やらされて 1つもクリアできなかったので (「あとちょっと・・・」という泣きの一言に  「いいから帰ってこい」と冷ややかに言われた 悲しい過去) どちらかというと 被害者側なんです ええ。                          2008.09.02